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2014年6月 3日 火曜日

サッカーと歯磨きの関係は「すき間処理」?

こんにちは♪

ヤフーニュースでちょっとおもしろい記事を見つけました☆
今月から始まるワールドカップに関連づけた記事ですね。
ちょっと無理やり??な感じは否めませんが、笑
なるほど~~~という感じ!
時間つぶしに見てみてください♪smile

みなさんワールドカップ見に行きますか~?
現地には行けませんが、パブリックビューイングで見たいですね!
日本時間は厳しい時間帯ですが、見れる試合は見たいなぁああ!

日本がんばれ~~~~~soccershine

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00000334-oric-ent

上記URLより
↓ ↓ ↓

なでしこジャパンがアジア杯で初優勝を飾り、サムライジャパンも国際親善試合でキプロス相手に勝利を収めるなど、6月のW杯に向けて日本中で高まるサッカー熱。サッカーの勝負の分かれ目は"決定力"のほか"スペース(すき間)の処理能力"だが、「すき間処理といえば歯磨きも!」と息巻くのが5月に改良発売され、ブランド最強の歯石除去力を達成した『クリアクリーンEX』(花王)。6月4日からの「歯と口の健康習慣」と同ブランドのリニューアルにちなみ、サッカー大国のデンタルケア事情を紹介してくれた。

世相反映ブラ、今回のテーマはW杯で沸く「ブラジル」

◆歯科大国でもあるブラジル、スペイン 対するドイツ、スイスは...?

 今回の大会でも優勝候補の筆頭に挙げられている開催国ブラジル。実は、世界の約20%を占めるほど、歯科医の数が多いという。また、"無敵艦隊"の異名も持つスペインは、3Dプリンターで作るオーダーメイドの歯ブラシを展開するなど、歯磨きの"次世代製品開発"にも積極的な国だとか。

 「治療より予防を」という施策の一環で、年に2回までの検診は無料で受けられる制度があり、国をあげて歯科衛生に取り組んでいるのがドイツ。子どもにも歯科医でデンタルフロスの使用を推奨するなど、オーラルケア意識の育成にも力を入れている。前回のW杯でスペインを撃破し話題となったスイスは、世界的に見ても口腔衛生に対する意識が高く、デンタルケアへかける毎月の費用はひとりあたり35フラン(約3000円)と比較的高額。どちらの国も、意識の高さが美しい歯を生み出しているようだ。


◆一方、日本の歯磨き事情は...?

 では、日本のデンタルケア事情とはどんなものだろうか? 歯科医の数は国民1000人あたりに2.14人と、環境は整っているものの、矯正治療率は他国と比べると低く、歯並びが悪いという印象を持たれることが多いという。歯並びが悪いと歯磨きもしにくく、2013年の歯科疾患実態調査によると、成人の約半数に歯肉炎の症状がみられるという。

歯並びの悪さや歯肉炎の症状は、歯と歯の間や歯と歯ぐきの間にすき間ができやすいため、デンタルケアを念入りに行うことが大切。定期的な検診はもちろんのこと、正しい歯磨きの方法、製品選びでキレイな歯を保つことが、"デンタルケア強化国"への第一歩。サッカーでも歯磨きでも『すき間』対策をしてみては!?

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